Kaha関連データファイルおよびリソース

ラットデータファイルの例

以下のファイルには、Kaha Sciencesのテレメーターモデルを使用して覚醒下のラットからLabChartへ記録された短いデータが含まれています。

TRM54P - 動脈血圧

TRM54PB - 血圧と心電図

TRM56SP - 血圧と腎交感神経活動

TRM54PP - 血圧と肺活量

TRM57Y - 脳組織酸素

マウスデータファイルの例

以下のファイルには、Kaha Sciences MT10Bテレメーターを使用して、意識のあるマウスからLabChartへ記録された短いデータが含まれています。

発作を示すマウス脳波

ECG from 3 mice - MT10B.adicht

LabChart マクロ

LabChartのマクロ機能は、繰り返し作業を自動化するために使用できます。これらのマクロは、テレメトリーユーザーに有用な例として提供しております。特定のマクロの詳細については、以下をご覧ください。

マクロをいつ使用するか?

LabChartでの自動ファイル保存

テレメトリー試験からデータを記録する場合、ファイルが非常に大きくなることがあります。大きなファイルの問題は、LabChartでの作業や解析に時間がかかることです。マクロを使用すると、設定した期間(例えば12時間)のデータを自動的に記録し、データを保存、新しい記録を開始する前に新しいファイルを作成することができます。

ダウンロード可能なzipファイルには、LabChartの設定ファイル(ファイル保存マクロを含む)とマクロの設定手順が含まれています。LabChartでのビデオ録画有無に応じて、2つのバージョンが利用可能です。

LabChartで複数ファイルの時間平均を自動化する

長期的なテレメトリー実験からのデータ分析は、時間がかかることがあります。ファイルtelemetry analysis macros.zipには、LabChartファイルのバッチから1時間ごとの平均値を自動的に計算するための手順、LabChartデータファイルの例、必要な追加ファイルが含まれています。

SNA解析

得られた交感神経活動(SNA)のシグナルの優劣判定は難しいかもしれません。SNAの特徴のひとつは、心周期(動脈脈拍)と一致したバーストを含むことです。これは、信号を見ただけでは必ずしも明らかではありません。バーストと心周期の連携を判定する1つの方法は、動脈圧信号の収縮期ピークを基準にして信号を平均化することです。この方法はGuild et al. 2010に記載されております。LabChartでこの分析を実行する方法の説明書(テクニカルノート)とLabChartデータファイルの例を、上記のリンクからダウンロードできます。

Guild et al. "Quantifying sympathetic nerve activity: problems, pitfalls and the need for standardization.".Experimental Physiology 95(1), 41-50, 2010.https://doi.org/10.1113/expphysiol.2008.046300