概観
LabChart用スパイクヒストグラムモジュールは、細胞外スパイクデータをリアルタイムで記録・解析する機能を提供します。
細胞外解析ソフトウェアでは、2つの分別方法を使用して、細胞外の神経スパイク活動をすばやく簡単に分別・解析します。識別されたスパイクは、振幅ヒストグラム、レートメーター、peristimulus histogram、自己相関グラムなどを含む専用のヒストグラム・ウィンドウで表示できます。
スパイクヒストグラムモジュールは、LabChart Proの一部として含まれていますが、別途購入することもできます。
Key Features
- リアルタイムまたは記録後の高度なスパイク分別とデータ解析。
- 2つの分別方法
- 高速で簡単なテンプレートマッチングによるスパイク識別
- フリーハンドの輪郭描画によるスパイクの選択
- 神経発火率の変化を自動表示/評価。
- マルチチャンネル/マルチユニット解析により、記録されたあらゆる生理学的測定値の比較が可能。
- 周波数など定義されたユニットの特性を表示するチャンネル計算。
- スパイクヒストグラム設定ダイアログで以下のことが可能
- データソースの選択
- 抽出波形の検出スレッシュホールド、プレトリガー、および全トリガー期間
- テンプレートマッチングオプション
- Discriminator View ウィンドウで定義したスパイク・ユニットは、Scope View でイベント・ソースとして使用できます。スパイクの時間ベースの発生を使用して平均化を設定することにより、スパイク・トリガーアベレージングを実行できます。
- 6種の専用ヒストグラムウィンドウ:
- Rate Meter:時間に対するスパイク発火率をプロットします。
- Amplitude:異なる集団からのスパイク振幅のヒストグラムを表示します。
- Interspike Interval:スパイク間間隔の分布のヒストグラムを表示します。
- Perstimulus Time Histogram:反復刺激による神経発火率の変化を調べます。
- Autocorrelation histogram:個々のユニットの周期性やスパイクに固有の周期性を検出します。
- Cross-correlation Histogram:2つの生理学的パラメータの周期性または時間依存性を検出します。
- スパイクトレインのさらなる解析のために、NeuroExplorer®にデータをエクスポートする機能。NeuroExplorerには、バースト解析、スペクトル解析、ポアンカレマップなど、スパイクトレイン解析オプションとヒストグラムの広範なセットが用意されています。
サポート
サポート記事
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