概観
LabChart用 Video Capture モジュールは、Windows Media Video (Windows)とLabChartデータをシンクロさせて、同時記録に記録します。パーソナルビデオカメラを使用して、コンピュータに直接動画を録画します。動画は保存され、LabChartデータファイルにリンクされます。録画された動画とLabChartデータファイルを一緒に再生することができ、ユーザーは、録画されたデータの任意の箇所と同時に動画内で起こっていることを観察することができます。
Video Capture モジュールは、LabChart Proの一部として含まれています。
Key Features
- Windows Media Video (Windows)とLabChartデータを同時に記録・同期。
- 様々なビデオカメラやキャプチャカードに対応。
- .wmvファイルとして記録されたムービーと.adichtファイルとして記録されたLabChartデータの自動分離保存。
- 動画とChartのシンクロナイズによって、信号と視覚的/物理的変化を簡単に紐づけできます。
- 画質の初期設定に便利なカメラからのライブプレビューを表示するカメラプレビューウィンドウ。
- ビデオキャプチャ設定ダイアログで以下の選択が可能。
- 録画:ビデオ/オーディオ記録の選択、録画の開始/停止の制御、録画の品質を含む基本的な録画設定。録画用に使用可能なディスクスペースをコンピュータで自動スキャンし、録画可能な長さをユーザーにお知らせします。
- デバイス:利用可能なデバイスを選択し、ビデオとオーディオの設定を調整します。ズーム、フォーカス、露出などのビデオ設定は手動で設定可能。これらの設定は、同じデバイスを使用する後続の実験用に保存することができます。
- 同期:記録された動画とLabChartデータ間の遅延を考慮して、フレーム精度の動画/データ記録を可能にするために、記録デバイスをLabChartと同期させます。(同期化は、通信インターフェースとコンピュータの性能に依存することにご注意ください。そのため、手動での同期調整が可能です。)
- キャッシュ:記録された動画ファイルを保存するハードディスク内の一時的な場所の選択と、動画記録を保存するコンピュータ内の空きディスク領域の割り当てを可能にします。
- ドラッグ可能なムービーマーカーにより、LabChartデータやムービーフレーム間を簡単に移動可能。また、動画内をスクロールし、動画内の各ポイントとデータファイル内の対応するポイントを関連付けることもできます。
- LabChartデータファイルは編集が可能で、例えばデータの範囲を削除することができます。その結果、別々のデータブロックができ、それぞれに対応する動画ファイルができます。
- ハードウェアの接続、設定、同期、録画、分析など、LabChartでのビデオ録画の初期セットアップをガイドする内蔵ビデオキャプチャーチュートリアル。
重要な注意事項(Windows)
- Video Captureモジュールは、DirectShowをサポートするビデオカメラとビデオキャプチャカードで動作します。
- 同期はカメラとコンピュータの仕様に依存します(デュアルコアおよびクアッドコアコンピュータを推奨)。ビデオキャプチャ設定ダイアログでユーザーによる調整が可能です。
- 動画ファイルを外部プログラムで編集し、コメントや注釈を付けたり、動画を視覚的に向上させることができます。タイムラインの変更は、データファイルとの同期が壊れるため、行わないでください。
サポート
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