生理学のカリキュラムで不足しているトピックや空き時間を、手間をかけずに素早く埋めたいとお考えですか?それなら、ぜひミニラボをご活用ください!
新しく追加された「聴覚システム」のミニラボでは、学生が音叉を用いて空気伝導および骨伝導による音の知覚を評価し、さまざまな周波数に対する聴覚の閾値を測定します。
このミニラボはわずか2つのアクティビティで構成されており、約1時間で完了するコンパクトな内容となっています。そのため、単独のアクティビティとして授業に組み込めるのはもちろん、Ltヒト生理学コレクションに収録されている100以上のレッスンやラボと柔軟に組み合わせてご活用いただくことも可能です。
以下のビデオで聴覚システム - ミニラボをご覧いただき、あなたとあなたの学生が学べる内容をご確認ください!
ミニラボとは
ここ数年で教育環境は大きく変化しており、先生方はコース構築においてより柔軟な選択肢を求めておられます。こうしたニーズにお応えするため、私たちのチームはLt向けの「ミニラボ」を開発しました。ミニラボはコンパクトに要点を絞ったアクティビティであり、以下のように多様な指導方法をサポートします。:
- 授業時間の節約: より短くシンプルなプロトコルにより、カリキュラムの変更等で実習時間が短縮された場合でも、効率的に授業を進めることができます。
- 学習効果の最大化: 実習において学生が集中できる時間は限られています。メインの実習の前後に短いアクティビティを追加することで、短時間で学習効果を最大化できます。
- 自主学習の促進: 好奇心旺盛な学生が、自ら進んでトピックをさらに深く探求・学習するのに役立ちます。
- 実践的な体験: 大学院生などの上級レベルの学生が、データ収集と分析のプロセスをすぐに実践・体験できる環境を提供します。
- 「生きたデータ」の活用: 講義において、静止画像ではなく心電図(EKG)などのリアルなデータをデモンストレーションとして提示し、概念をより直感的に伝えることができます。
他にどのようなミニラボがありますか?
先生方のカリキュラム構築を柔軟にサポートするため、ヒト生理学コレクションには以下をはじめとする多数のミニラボをご用意しています:
- 寒冷昇圧試験:学生は聴診法による血圧測定と寒冷昇圧試験を実施します。血圧センサーと指脈波センサーを用いて血圧、心拍数、脈波振幅を継続的に記録しながら、極度な寒冷刺激に対する四肢の反応を観察します。 無料のプロトコルをダウンロード »
- 伸張反射:被験者の膝蓋腱を刺激して伸張反射を誘発し、それに対するジェンドラシック手技(Jendrassik maneuver)の効果を観察します。
- 呼吸性洞性不整脈(RSA):呼吸ベルトセンサーと生体電位センサーを使用し、さまざまな呼吸パターン(通常の呼吸、速い呼吸、深呼吸)が心拍変動の大きさに与える影響を評価します。
- 体温調節:ルゴール液を使用して被験者の手と腕における汗腺の分布を比較します。また、温度プローブを使用し、運動に伴い拡張した毛細血管から放出される熱を測定します。このミニラボは「体温」や「運動が心血管系に及ぼす影響」のラボとの組み合わせに最適です。
ラボのご利用方法
すでにLtサービスを使用している方は聴覚システム - ミニラボをLtヒト生理学コレクションの一部としてインポートできます。
Ltを初めてご利用になる方もご安心ください! Ltをすぐに体験してみたい方は、ぜひ無料トライアルにお申し込みください。すべてのコンテンツコレクションを実際に体験するためのオプションについては、お近くのADI担当者までお気軽にご相談ください。
追加リソース:
生理学教育者向けの新情報:当社の内分泌生理学ラボの詳細をご覧ください… »